内科の分類と膠原病について

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内科には沢山の診療科がありますが、その中でも膠原病科について説明していきます。

膠原病とは世界仰天ニュースでも取り上げられ世間では徐々に認知されつつある病気です。

膠原病は自己免疫疾患と呼ばれています。

人体には免疫というものがあり、免疫とは人体内部に入った害のある細胞と戦う作用を指します。

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その免疫作用が正常に働かなくなり、正常な細胞まで破壊してしまう病気で、発熱や・紅斑・痺れ・関節痛・筋肉痛などの症状が生じます。

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また血液所見として炎症反応であるCRP値が高くなることも特徴として挙げられます。


膠原病の完治は困難とされており、治療としては現状の症状を食い止める事が重要です。

その為、内科では服薬としてステロイド剤・免疫抑制剤などを処方しますが、長期的に見ると副作用もあります。



副作用としては、免疫が弱くなってしまう事により感染症にかかりやすくなったり、糖尿病や胃潰瘍など重篤な症状が生じます。

内科診療ではこのような服薬と長期利用による副作用と上手く付き合っていく為にも、工夫が必要となります。

日常生活動作の中で病気と上手く付き合う為に疲労が蓄積しないように・関節を保護するような動作指導なども役割としてあります。最近では、膠原病の認知度が向上した事もあり、内科診療の他にもリハビリでも適応されるようになり、筋肉や関節・日常生活動作などの負担にならない方法や指導が処方されます。
また、福祉用具も沢山出ており、患者さんに合わせた生活スタイルを調整していく事が重要となります。